大学生のバイト事情 平均月収よりも効率的に多く稼ぐ方法とは?

こんにちは。印象力アップアドバイザーのドラムです。

さて、大学生の皆さんは色んな事情からバイトをしていると思いますが、皆さんの平均っていくらか知ってますか?

タウンワークマガジンさんの調査によると平均月収は5万円台が最も多く、次に3万円台と続きます。この金額は文系も理系も同じ傾向だそうです。

この金額を稼ぐ為に働いたシフト日数は週3 〜 4日が最も多く、次が週1 〜 2日となっており、1日の働く時間で見てみると、3時間 〜 5時間が最多で、次が5時間 〜 7時間となっているそうです。

そこで本記事ではこのデータを踏まえて、効率的に平均月収よりも稼ぐ方法を紹介したいと思います。

是非、最後まで読み進めて頂き、行動に移してみて下さい。必ず違った景色が見えてくると思いますよ!

目次

バイト代をもっと稼ぐ方法は?

今のバイトのままで、金額を増やすとなるとシフト日数を増やすか1日当りの勤務時間を増やすしかありませんよね。

しかし実際には、本業の大学での勉強もありますし、サークル活動もあるでしょう。活動の幅が広がっている分、時間がいくらあっても足りないと思います。そうなると他の方法で稼ぐしかないですよね。

  1. 高時給のアルバイトをする
  2. 掛け持ちでアルバイトをする
  3. 単発バイトを入れる

2番と3番については現在のバイトプラスアルファですから、効率的ではありませんよね。そうなると1番の高時給アルバイトに限られますね。

稼げる高時給アルバイト

それでは早速、稼げる高時給アルバイトを紹介します。それはズバリ「チャットレディ」の仕事です。

チャットレディの仕事はコロナ禍の影響から需要が非常にあり、とても稼げる仕事になっているんですよ。

通勤型・在宅型と働き方も選べますし、パソコンがあれば10分程度で仕事を始める事だって出来ます。

チャットレディって何するの?

簡単に説明すると「ビデオチャット」です。男性会員とビデオチャットで会話する仕事です。

コロナ前はキャバクラやクラブで飲んでいた男性達が、コロナの影響で外で飲めない代わりにビデオチャットで女の子と会話するのが急増した事で、昔からある仕事ではありますが、今が旬なので需要があり稼げる仕事って訳です。

キャバクラは実際に店舗に行って、男性にお酒を作りながら接客しなければいけませんが、チャットレディの仕事はビデオチャットですから、ネットを通じて画面越しに男性会員と話すだけなので、身体を触られたり、酔った勢いで何かされたりなんて危険も一切ありませんから、安心です。

それでいて時給換算すると5,000 〜 6,000円と、キャバクラの2・3倍の時給が貰えるんですから、働く人も増えてます。

チャットレディを詳しく知りたい

興味を持たれた方は、是非、私が別記事で詳しく解説した記事を読んでみて下さい。実際の連絡先も記載してます。

詳しく知りたい方はこちら

まとめ

別記事では一人暮らしの方に向けて記事を書いてますが、皆さん大学生の方でも一人暮らしされてる方はいますよね?

地方から出て来て東京で一人暮らし。親御さんから仕送りがある方もいれば、ご自身で全てを補ってる方もいるでしょう。

どちらにせよ、やることも出費も多く本当に大変だと思います。そこで効率的に稼げるチャットレディです。

自分なりに目標金額を決めてシフトを組めば、一人暮らしの家賃だって払えるし、貯金だって出来ます。好きな洋服を買うのも良いし、学生だからこそ海外旅行で知見を深めるのも良いでしょう。

大変だからこそ高額だったり、リスクが多い仕事であれば勧めたりはしません。それなりだからです。ハイリスク・ハイリターンという奴ですね。これでは意味がありません。ローリスク・ハイリターンだからこそやる価値があるんです。

オジサンから多少のセクハラ発言があるかも知れません。それがどうしても嫌ならアダルト禁止のチャットレディに移って仕事すれば良いんです。「いや顔も出したくない」と言うなら顔出しなしのチャットレディで仕事すれば良いんです。

時給こそ差がありますが、それでも他のバイトよりも高時給ですし、リスクないですよね?

私は男なので残念ながら出来ませんが、もし女性だったら確実にチャットレディで働いてると思います。

是非、あなたもチャットレディとして働き安定した収入を得て、余った時間を有効に使い、有意義な大学生活を送って欲しいと思います。

タウンワークマガジンさんの参考記事はこちら

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